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2015.07.11

涼を求めてドライブ・・・その①

7月も中旬に入りました。

梅雨明けも間近です。

ここ,二日ばかり晴天に恵まれましたが

暑さが半端なく

なんと熊本では最高気温が35.8度でした。

お客様の納車準備、

汗だくになりました。

おかげで2Kgも体重が落ちたと喜んでいる営業さんもいます。

人間の体の半分以上は水分ですからダイエットに夏の洗車おすすめです。

 

こう暑いと涼を求めてドライブしたくなります。

宇城営業所で最も近い涼を感じられる場所といえば

そうです。

トトロのオブジェのある、

菖蒲(しょうぶ)をアクアブルーのスペーシアで訪ねたところ

るんるんドライブパート5で

暑い季節は宇土に涼みにいらっしゃーいとお招きしたところ

轟水源(とどろきすいげん)です。

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この轟水源は

宇土市中心部の宇土高校から丘陵地へ約2キロメートルの所にあり、

水田の間を通ってくると

突然、現れます。

道は多少狭いのですが標識なども整備されています。

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深い木立の中から流れるように出てくる冷たい水は、

真夏でも十分な涼しさを与えてくれます。

水源内には入れませんが、

流れ出る場所は水汲みや水遊びをするスペースもあり

涼を満喫できます。

DSC04534

 

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湧き出る水の量は一日約3000トンと豊富で、

口に含むとわずかに甘みを感じてさわやかです。

また年間を通じて水温16度で、

夏場に足をつけると数分でしびれてしまうほどです。

また、気温差によっては池の周辺に霧が立ったりもします。

DSC04536

この轟水源が有名なのは、

日本に現存する最古の上水道へ水を供給しているからだそうです。

もともと宇土周辺では井戸を掘っても塩水が混じることが多く、

水に恵まれない土地でした。

そこで宇土藩2代藩主である細川行孝公が、

1646年に、

轟水源から400分の1の勾配で、

延長4.8キロメートルにも及ぶ土管を

城下まで結ぶ大工事を行ったといわれています。

その後、1769年には

第6代藩主,興文公が、

破損の激しかった土管を馬門石を使った石管に改修したそうです。

今でもそれを使って生活用水に利用しているので

宇土の人にはなくてはならない存在なのだそうです。

この話を知り、

涼を求めるついでに

悠久の昔に思いを馳せて見るのも素敵だなと思い

「轟水源」を紹介してみました。

 

  

 

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posted by スズキアリーナ宇城 / U’s STATION宇城  | 2015年7月11日
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